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最近、日和と一緒に少しずつ外出できるようになってきました。

寒いけれど、空気は澄んでるしいいお天気だったので、少し足をのばして国立、吉祥寺散歩にいってきました。

目的は二つの個展。
ひとつ目は、素描画家しゅんしゅんさんの個展。
しゅんしゅんさんとは、とても偶然の出会いでした。
以前、清澄白河での個展に、うちの旦那さんがおじゃまして、その時に買ってきた画集を見せてもらったことがありました。
点と線でつなぐその作品は、とてもやさしくていい雰囲気で、すてきな絵だなと思っていました。
それからずいぶん日が経ち、ある時gris souris別室のmizuiro coffeeにいらしてくださって、お話しした事がありました。
最後に名刺をくださって、見たことのあるお名前と文字の雰囲気…あっ!しゅんしゅんさん!と思い出したのでした。
さらに、しゅんしゅんさんの奥さまとうちの旦那さんが大学の同級生だったという、不思議なご縁でした。

その後も何度かコーヒーを飲みにいらしてくださって、お話しをしたり、お出ししたトーストやコーヒー、活けてある草花をささっとスケッチされてるのをのぞかせてもらったりしていました。
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今回の個展は、国立の匙屋さん。
名前のとおり、さまざまな用途の匙や、作家ものの陶器や鉄、布の作品が並ぶすてきなお店でした。

グラシン紙を使った透明感のあるしゅんしゅんさんの作品が、光のあたる場所に展示されていて、より透きとおって見えたのが印象的な、すてきな個展でした。
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その後は、吉祥寺に移動して、日和の初節句にと気になっていた作家さんの組み木のお雛さま展に行ってきました。
写真などで見るよりも、はるかにすてきですっかり気に入りました。
子どもの頃、七段飾りの大きなお雛さまを家族みんなで飾り、とてもわくわくしていた事を思い出します。
けれど、顔に触らぬよう、壊れないよう、そっとそっと扱い、飾り終えたら眺めるだけでした。
それが当たり前に思っていました。

この組み木の作家さんの、子どもと一緒に好きなように飾ったり、手に触れて遊んだり、愛着のあるお雛さまであればいいという思いに共感し、そういうお雛さまもいいなと思いました。

その後は、好きなお店を数軒まわって暗くなった頃、お散歩を終えました。
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by mana5158 | 2012-02-01 13:47 | 日々