Bienvenue Paris!

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ようやく安定期に入り、体調もだいぶ良く、落ち着いてきたので
もともと予定していたより少し日程をずらして、フランスとフィンランドに行ってきました。


Bienvenue Paris!
「ようこそパリへ!」 
また、「おかえりなさい!」という意味でもあります。
空港で、バスで、街でこの言葉を見つけるたび、また来れたんだとわくわくします。

5年前に、ひとりで1ヶ月間アパルトマンを借りて滞在して以来のパリ。
このときのパリでとても多くのものを得てから、すっかりパリに心を置いてきてしまっていたのでした。
1ヶ月もあるから、地方にも足をのばそうと思っていたものの
パリが楽しくて、結局ほとんどパリから出ませんでした。

なので今回は、地方がメイン。
着いた日に友人と合流し、翌朝から友人とフランス人の旦那さま、2歳半の息子エルリックとともに5人で、サン・マロというブルターニュ地方の海沿いの街を目指して2泊3日、車の旅に出かけました。
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街を出ると、あっという間に畑が広がる景色になりました。
ところどころに広がる黄色いじゅうたんのような菜の花畑。
どこまでも見渡せそうな、広大な土地。
天気も良く、長い道のりのあいだ、窓の外を見ていて飽きませんでした。

ノルマンディー地方に入り、道のいたるところにたくさんの林檎の木があり、きれいな花を咲かせていました。
途中で、とても大きな木の幹の中に、とても小さな礼拝堂のある教会に立ち寄りました。
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教会の向かいにはとっても広い原っぱがあり、そこでピクニック休憩をし
パンといろいろな種類のチーズ、イチジクの入ったパテ、豚と林檎のパテ、ハム、サラダ、ワインなどを広げ、美味しい空気の中美味しい昼食をとり、また車でブルターニュに向かいます。
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友人の息子、2歳半のエルリック。
とてもかわいらしく、やんちゃで人懐っこく、いつもにこにこと楽しそうにしていました。
乗り物が大好きで、車を止めては運転席にすばやく乗り込み、ハンドルやウィンカー、ワイパーなどを激しく動かし楽しんでいました。
でも、出発するときにチャイルドシートに移そうとすると、とても嫌がり、泣いて嫌だ嫌だと訴えます。
そんなことはいつものことと、両親二人はとても手際良くチャイルドシートに乗せますが、出発してもしばらくエルリックは泣き続けます。
そんなとき、助手席の友人はすぐに車のBGMを「となりのトトロ」にします。
すると・・・ふしぎとほとんど100%泣き止み笑顔になり、トトロの2曲が終わって、ジブリ映画のほかの曲になる頃には寝てしまうのです。
何度も見たその様子がとっても可愛くて、微笑ましい、楽しい車内でした。

またしばらく走り、昔バイキングが侵略し住んでいたという街に寄りました。
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城壁に囲まれたバイキングが住んでいたエリアが今もそのままあり、中心にとても古い教会のある小さな街でした。

サン・マロまでの道のりでの最後の寄り道は、モン・サンミッシェル。
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あたりはとても明るいのですが、着いたときにはもう19:30をまわっていました。
こちらはサマータイムに入り、とても陽が長いのでした。
20:00をすぎて、やっと日が暮れます。
なので、その分たっぷりと遊べます。

モン・サンミッシェルの中を散策し、そして友人家族の友人の待つ、サン・マロへ向かうのでした。

続きはまた次回に。

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by mana5158 | 2011-05-01 22:29 | 日々